JAVAとは
【読み】 じゃば
【意味】
JAVAとは、サン・マイクロシステムズが開発したオブジェクト指向のプログラミング言語をいう。
Java仮想マシーン(JavaVM)と呼ばれるソフトウェアを使うことでプラットフォームを選ばず開発ができるため、汎用性や移植性が高く、Web環境に適している。
また、JAVAは、ネットワークやセキュリティにも強いのが特徴である。
JAVAプログラムを開発するためには、中間コードを作るためのコンパイラと、それを実行するJavaVMが必要となり、それをまとめた開発キットがJDK(Java Development Kit)である。
ちなみにJava認定資格としてSJC(Sun Java Certificaton)があり、、サン・マイクロシステムズが実施している世界規模の技術者認定制度である。
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更新日:2011/02/26