データウェアハウスとは

【読み】 でーたうぇあはうす

【意味】

データウェアハウスとは、意思決定支援のための全社規模のデータベースのことをいう。

基幹系システムで発生したデータを蓄積する倉庫の意味合いが強い。

過去数年分のデータを蓄積する大規模なデータウェアハウスでは、容量がテラバイトに達することもある。

最近ではデータウェアハウスに蓄積されたデータを、ビッグデータとして表現し、ビッグデータの分析・活用が注目されている。


【カテゴリー】

IT一般

【関連キーワード】

dwh 設計 基幹系システム 日本ネティーザ

【右脳で覚える!目で見るキーワード・マインドマップ】

データウェアハウス
更新日:2012/05/27
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