SSLとは
【読み】 えすえすえる
【意味】
SSLとは、インターネット上でデータを暗号化して送受信する方法のひとつのこと。
クレジットカード番号や個人情報を扱うWebサイトでは通信途中での傍受やなりすましによる情報漏洩を防ぐことを目的として使用されている技術。
利用者がSSLを使用してデータをやり取りする場合、Webサーバーと利用者のコンピュータが相互に確認を行いながらデータを送受信するようになるため、インターネットにおける通信内容の暗号化およびなりすましの防止が実現される。
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更新日:2009/09/14